結果が出なくてもブログを書き続けるということ
R-webこんにちは！女性向けホームページ制作R-webのウェブデザイナー森光です♪
このブログも5月から書き始めて、更新もぼちぼちですがやっと40件近い記事が書けたみたいです。
今日はいつもお客さんに「ブログ書きましょうよ！！」と、言っているので何で自分がブログを勧めるかを書いてみたいと思いますね(* ^ ^ *)
っちゅうか、「お客さんにすすめる以上は自分も頑張って更新せなあかん！！」って自分への戒めだったりもするねんけどね。
「今までブログ書いたことない！」って方に読んでもらえらたら嬉しいです。
とりあえず書いてみる
「ブログなんてどうせ続かんし、何書いたらいいか分からんし・・・」って最初思うかもしれないですよね。
そう！私も最初はそうでした。以前の会社でブログを3年程書いてたけど、あんま内容なんかなかったような(^^ゞ
今もないっちゃないねんけど(^^ゞ
でも、お店のお知らせとかキャンペーンの案内とか、本当に何でもいいのでまずはとりあえず始める事が大事！！
書いていくうちにそのうち慣れますから～。構えすぎず、お気楽に考えてみて！
ネタがなかったら、自分の好きなことでいいんです！
料理が好きなら日々のレシピを載せるとか、ハンドメイドが好きなら作品を投稿してみるとか。
好きな事ならいくらでも書けると思いません？
私、最近は写真ネタばっか書いてるけど、まだまだ書きたい事あるもんね。
（↑ほな、はよ書けよ～ってね・・・）
こんなん書いたらどう思われる？とか色々考え出したら書くものも書けんくなるから、ホント深く考えなくていいと思うんです。
だって、管理者は自分！自分が王様やから自分ルールでOKってことです！
誰に向けて何のために書くか考えてみる
ちょっと慣れてきたら、自分のブログはどういう目的で書いてるか、ちょっと考えてみるのもいいかも！
私はこのブログは、WEBデザイナーを目指す方や、個人経営などで頑張ってる女性に「私自身」を知ってもらう事を考えて書いてます。
「こんな人やで～！」 「みんな気軽に声かけて～！」って。
そして、私のブログを読んだ方がちょっとでも元気になってもらえたらいいなって思ってます。
写真が趣味で、体育会系のアツイやつで、阪神ファンで、頑張る女性をサポートしたいと考える関西人のおかん（オッサン）WEBデザイナーですって、知ってもらいたい。
かっこつけるのは性に合わんけど、母として、女性として自分らしくいつもフル回転でやりたい事いっぱいの自分を知ってほしい。
自分を知ってもらうためではなく、例えば子育てに役立つ情報をたくさん掲載したいと思ったら、子育てママさんに向けての内容を充実するとか、ブログを読んでくれると思う人に向けて情報収集して役立つ内容を書けばいいですよね。
色んな制約をとっぱらっちゃいましょー
最初は気合いが入って「毎日更新すんで！」とか思うけど、結局続かんかったりってよくある話。
そんなん、いいねん！忙しかったら書くヒマもないねんから、そういう時は目をつぶる。（笑）
ごめん。自分に甘くて・・・・。許してね(^^ゞ
でも、「やらなきゃ感」でプレッシャーに負けるなら、さっさと負けて気分転換してしまおう！
基本的に楽しくないと続かんのよね。でも、頭の隅っこにはちょこっとだけ置いといて、楽しい気分になれたらまた頑張る！！
私は週1回は頑張って更新しよう！って思ってるけど、出来ない時は出来てないから（苦笑）
あと、勝手に自分で「こういうテーマのブログやから」って決めつけて書くことが継続できないようやったら、そんな制約は自分でとっぱらっちゃえばいいのかな～なんて思ったりします。WEBデザイナーなんて名乗りつつ、WEBデザインに関係ないことも書いてるし。自分。
さっきも書いたけど、「自分ルール」やからね♪
結果が出なくても続けるのには意味がある
ここ、結構大事なポイントかも。
書いても書いてもアクセス上がらんかったり、コメントも一切もらえず、反響もなく凹みそうになる時だってありますよね～。「人間だもの」byみつを
だって、ちょっとぐらい反応欲しいやん！？せっかく頑張って書いてるねんから。
私も最初は「書いてて、意味あるんかな？」と思った事もあるけど、ある日お客さんから言われた事があります。
「ブログいつも読んでますよ！」って。「実際にお会いして、ブログのまんまの人ですね～(* ^ ^ *)」って。
あの時は嬉しかったな～（＾－＾）
これってスゴくないですか？会う前に私の事を知ってくれてたなんて！！
私も子どもがいてて・・・など、話も弾みやすいんですよね♪書き続けたからこそ、こんな事が起こったんだと思うんです。
今は何も反応もないかもしれない。
でも、でも・・・もしかしたら自分の知らない所でそっとお気に入りに入れてくれてる人がいるかもしれないじゃないですか！！
それって、いつどんな形で自分が知るかは分からんけどやめてしまったら、知ることなく幕を閉じる事になる・・・
それは淋しい！！だったら、信じて結果が出るまでやってみよう！
って、最後の締めまでやっぱり暑苦しかったね～。。。（笑）
